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ライターズワークショップの教授
学生時代、選択授業で、映画をみた感想をレポートにする
授業があった。
恐らく、私も含め多くの学生が、専門分野以外の憩い的に
選択したのでは無いかと思う。

ところが、どうもそうはいかなかった。
問題は、教授であった(と思う)。
一言でいえば、くせ者。
二十歳前後の女子学生には、偏屈にしか見えない。

・「内容のない」レポートには、まず不可がつく。
個人の感想なのに・・・と思っても、覆りません。

・うるさい教室に轟く、
 「俺は道化師じゃねーんだぞ!」。
あっという間に、シーンとなります。静かにしなさい・・・では
静かになんてならないのに(驚)

・必ず出てくる、実体験の話。つまり、軍人や戦地の話。

毎回、学生が減っていく中、私は映画よりもこの話を聞くのが
面白かった。
レポートは、教授の癖がわかれば、使わないほうがいい表現を
避けてまとめると、案外受け入れられた。

顔も怖いししゃがれた低い声で物語るのも怖い。
回りの学生の態度で、いつ切れるのかとヒヤヒヤしながらの
受講。濃い色の眼鏡では、タイミングもわからない。

ときどき、この教授の話をみんなとする。
この間も、どうしているのか?という話をしたばかり。

それが、先日届いた同窓会報で、
1月にお亡くなりになったことを知りました。
85歳だったそうですから、当時すでに70代中頃。
寂しいながらも、いつまでも忘れる事はありません。





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【2010/04/16 13:58】 | 未分類 | page top↑
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